YZF-R25にセパハン装着

本日はR２５にセパハンを装着してみました。
一応R２５用と言う事でハリケーン製をチョイス。

え～っと
クラッチワイヤーが今ひとつ届きません{%はてなwebry%}
取り回しを若干変更しますが、なんで届かないのだろう{%はてなwebry%}{%はてなwebry%}
よく見てみるとハンドルバーの長さが純正よりも２センチ位長いのです{%ビックリ(チカチカ)hdeco%}
これではせっかくレーシングポジションにしてもハンドル幅が広がってしまいます。{%ショック(ポヨンチカチカ)hdeco%}
クラッチのスイッチが角度によっては当たってします為に逃がしの分で長いように思われます。
そこで苦渋の選択にてクラッチスイッチを外しました。

そしてスイッチの分だけ内側にずれたのでバーを短く切りました{%びっくり１webry%}
もちろん右側も短くカット{%チョキwebry%}

バーの絞りはタンクに当たるギリギリまで絞りました。本当はもう少し絞りたい気持ちもありますが
これ以上はハンドルストッパーを追加しないと無理です。そうするとハンドルロックが使えなくなるので
限界の所でセット。
垂れ角はカウルに当たるかな{%はてなwebry%}と思っていましたが希望の位置でセットできました。
バックステッププレートと相成ってかなりレーシーなポジションになりました。{%嬉(チカチカ)hdeco%}
そして、ピストンに到達するために外装がバラバラなのでついでにポジション球をLEDに変更